労災医療顧問

万が一の時に。労災事案が発生した際に、貴社顧問弁護士と弊社医療スタッフが連携

労働者の安全・安心を確保することは、事業主の大きな責務といえます。そのため、労災発生時も、事業主はすぐに適切な措置をとり、労働者が十分な補償を受けられるようサポートすることが重要です。また、適切な対応を行わないと、労災隠しとして罰則を受ける場合もあるため、注意が必要です。とはいえ、いざ労災が発生すると、慣れない手続きに手間を要することが予想されます。

特に、労災事案発生時において、貴社の企業人事部と顧問弁護士、病院、従業員間のやりとりは、一般的なやり取りではないところ、貴社の負担はともて大きいものになると予想されます。

労災事案が発生した場合、当社の医療資格を有するスタッフが、企業様の従業員の診断書や担当医師が作成する医学意見書、見解などの必要となる資料の手配、それに加えて、これらの資料における医療用語の翻訳、医療的解釈の専門医への確認等を支援し、企業様のご負担を軽減いたします。事案終了まで、定額の料金で対応させていただきます。

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